昨年9月、大宮駅で体調を崩して倒れていたため救急車を呼びました。その経験があるからこそ言いますが、一人で行動することが危険なほど体調が不安定なのであれば、事前に付き添いを頼むなど対策を取るべきではないでしょうか。
ヘルプマークは周囲の理解や配慮を求めるためのものであり、「無理をしても誰かが助けてくれる」という前提で行動するためのものではありません。体調管理やリスク管理の責任まで他人に負わせる考え方には疑問を感じます。
また、ご自身の病気やヘルプマークについて発信するのであれば、制度の趣旨や病状への理解を深めた上で情報を発信してほしいと思います。現状の発信からは自己理解や客観性が十分とは思えず、結果として周囲に負担をかけているように見えます。
「つらい」「苦しい」と訴えるだけでなく、どうすれば同じ事態を防げるのか、自身にできる対策は何かを真剣に考えるべきではないでしょうか。周囲の善意を当然視する姿勢には強い違和感を覚えます。